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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-04 第196回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

目まぐるしく動くこの外交情勢の中で一日も早く全ての拉致被害者方々が全員無事に帰国するよう、政府には外交力を総動員して、日米連携はもちろんのこと、日米韓、そして日中、日ロと、国際社会連携の下、尽力をいただくよう、まず冒頭お願いをしておきたいと思います。  通告と少し順番を変えまして、まずは先日行われました日中韓のサミットにつきまして河野外務大臣にお伺いをしたいと思います。  

石川博崇

2018-06-04 第196回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

石川博崇君 いよいよ日米首脳会談、またその先の想定されております米朝首脳会談に向けて、外交情勢引き続き流動化あるいは目まぐるしく動いてくるかと思います。是非とも政府におかれましては、一日も早い全ての拉致被害者方々の帰国に向けて全力を尽くしていただくようお願い申し上げまして、質問を終えさせていただきます。  大変ありがとうございました。

石川博崇

2014-03-27 第186回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

あるいは、第五回でやったように、日本式ODAをどういう形で普及させていけばいいか、それをうまく活用するにはどうすればいいかというような分野横断的なテーマをやっていったり、それを関係閣僚間で率直に腹を割って、あるいは外交情勢とかそういったことも踏まえながら議論を進めていっているというのが今の経協インフラ会議の現状であります。

世耕弘成

2008-05-30 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号

○後藤(斎)委員 先ほど川内議員最後にお話をしたように、なかなか、これだという部分でなくてグレーの部分で、そのときの政治情勢ないし外交情勢だというふうに思うんですが、それでは、今度、国交省の方にちょっとお尋ねをしたいと思います。  今回この輸入禁止措置特定国というのはもちろん北朝鮮でありまして、特定船舶というのが北朝鮮船籍のすべての船舶ということになっています。

後藤斎

2006-03-10 第164回国会 衆議院 外務委員会 第4号

津村委員 それでは、どういう方を選ばれるか、どういう方を支持するかということも大変大切なんですが、さまざま今外交情勢が変化する中で、どの時期にその支持を決めるかということも非常に戦略的なテーマだと思うんです。  年末には任期が切れるわけですから年内ということになるわけですが、どのぐらいのタイムスパンでこの問題に取り組んでいかれるのか、方針をお聞かせください。

津村啓介

2004-02-05 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第1号

国務大臣谷垣禎一君) この法律案は、最近の我が国を取り巻きます政治情勢といいますか、外交情勢といいますか、そういうものを見まして、日本の安全と平和、これにとって特に必要があるときは閣議決定をもって経済制裁を発動できるとするものでございまして、我が国の取り得る政策の選択肢を広げる手段の多様性を持つという意味意味のあるものであると、こう考えております。

谷垣禎一

2000-11-14 第150回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

江崎委員 今まで朝鮮半島を御質問申し上げましたが、以上のように、我が国をめぐる緊迫した外交情勢の中で、安全保障体制の必要、十分かつ効率的な整備が喫緊の課題ではないかなというふうに考えております。  ちょっと観点を変えますが、防衛庁装備調達制度についてお伺いをしてまいりたいと思います。  ここに、防衛庁正面装備におきます防衛費の当初予算の推移をあらわした資料がございます。

江崎洋一郎

1982-03-30 第96回国会 参議院 外務委員会 第2号

こういうふうな常に変動している極東外交情勢これをたとえば中ソの外国同士の話だから関係ないというので知らぬ顔をするのじゃなくて、やはり当然やっておられると思いますが、これについても、かみ込む必要はありませんが、かみ込むと同等のやはり予測なり情報なり、あるいは先行きの展望をしておく必要があるんじゃないか、これはちょっと微妙なところですから、なかなかこういうところでばっちりとその結論を出すわけにいかないわけですけれども

松前達郎

1981-05-29 第94回国会 衆議院 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号

○松本(十)委員 最後にいま一問、総理の外交推進に対する御決意を伺い、勇気と自信を持って現下の困難な外交情勢に対処してくださいと期待するわけでございますが、わが国の歴史を明治以来振り返ってみましても、外交面国内の常識といいましょうか、国内で論ぜられている争点と国際的な感覚というものとにギャップがあった。これは覆いがたい事実だろうと思うのであります。  

松本十郎

1979-04-27 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

何しろ円高、物価高ですから、前はアジア、極東地域に旅行いたしますと、まず日本に来るということでありましたが、近来はそれが香港に行く、あるいは台湾に行く、あるいは最近の外交情勢から中国の方へ行くというようなことで、日本に来る人も日本にわずか滞在して他の地域に行く、あるいは日本をバイパスして他の地域に行くというような傾向があることは、もう争われざる事実であろうと思います。  

森山欽司